コース

枠順との相性

競馬を長くやっていれば常識とも言われる「中山芝1600m」の8枠不利説。
本当にそうなのか触れてみましょう。

コース

調べてみると8枠よりも5枠のほうが勝率、連帯率共に劣っています。
「中山芝1600mは8枠も不利だが5枠はそれ以上に戦績が悪い」と覚えておくと良いでしょう。

血統との相性

血統との相性も切っても切れない存在です。
以下、夏の福島開催で行われる過去5年間の七夕賞の結果一覧です。

コース

この3着内馬のうち、ニジンスキーの血を持つ馬は16頭中9頭。平均人気はなんと7.7人気と人気薄が絡みます。

これは一例に過ぎませんので、血統とコースの相性を結果からまとめておくことは、優位に働くでしょう。
今回で言えば、「七夕賞はニジンスキーの血を持つ人気薄」と覚えておけばよいでしょう。

馬場理論

時計の早い芝

開催変わりの開幕週に行われる競馬では、時計が早い場合が多いです。
と言うのは、芝が使われていないことから馬場状態が良いということです。

時計のかかる芝

それとは逆に芝コースが使われていくと、芝自体が痛いんでいきます。
それに加えて雨などが重なると芝の痛みが加速して走りづらい馬場となり、時計がかかります。

時計の早いダート

適度の水分を含むクッションが効いた稍重から重馬場の場合や、大雨で田んぼのような不良馬場の時は時計が早くなることが多いです。
但し馬場が湿れば必ず時計が早いとは言い切れないので、その都度馬場の確認が必要です。

時計のかかるダート

水分を全く含まない良馬場の場合や、冬場に馬場が凍結するのを防ぐために凍結防止剤が散布された場合など、時計がかかることが多いです。
凍結防止剤は金曜日にJRAのHPで更新される馬場情報に公開されます。

野芝と洋芝

コース

開催時期や開催場により、野芝のみ、野芝と洋芝、洋芝のみと3つに分類されます。芝の性質だけでも時計の出方には多大に影響が出ますので、必ずチェックが必要です。 この情報は金曜日にJRAのHPで更新される馬場情報にも公開されます。(写真は野芝のみのもの)

芝丈

開催が進んでいくと芝も成育し伸びていきます。
芝刈りが行われた場合は、金曜日にJRAのHPで更新される馬場情報に公開されます。
芝が刈られて短くなると時計が早くなることがあります。

馬場状態(良、やや重、重、不良)

馬場状態は4種類に分類されます。良、稍重、重、不良と表記されますが、これは含水量の割合で分類されています。
(良 < 稍重 < 重 < 不良)含水量が少ない場合は硬い馬場、多い場合は柔かい馬場と表現されます。

トラックバイアス

トラックバイアスとは馬場状態の傾向のことです。
競馬開催日ごとによく伸びる部分があったり、全く伸びない部分があったりします。
レースを見ながらどこが伸びているのか、それとも有利不利のないフラットな馬場なのかと当日はレースを見ながら傾向を探ることも馬券的中には大切なことです。

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